オンライン診療・服薬指導システム

内科・循環器内科・消化器内科
整形外科・皮膚科
渡邉医院
東京都大田区西糀谷2-24-4

TEL: 03-3741-2531

 

大田区西糀谷

大鳥居駅

 内科・循環器内科・消化器内科

整形外科・皮膚科

経鼻内視鏡検査

漢方治療



日本内科学会認定専門医の院長が内科疾患を幅広く診療しています。

つねに患者さまの側に立ち、十分話を伺った上で治療をすすめていきたいと思っています。

患者さん及び家族が納得できるよう、丁寧に説明することをこころがけています。


お知らせ

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2025/8/27

点鼻インフルエンザワクチンの予約を開始いたしました。
ご希望の方は、当院にお電話ください。


2024/9/2

ホームページ開設しました。今後ともよろしくお願いいたします。


新型コロナウイルス感染症拡大防止についてのお願い

当院では発熱・呼吸器症状の患者さんの診療を受付けており、院内トリアージ(隔離診療)で感染予防をしております。
発熱・呼吸器症状の患者さんは、時間指定での診療となりますので、受診前に電話連絡をご協力お願いします。(03-3741-2531

また、「発熱・咽頭痛・咳等呼吸器症状・倦怠感・腹痛・味覚・臭覚異常等」など、発熱の有無に係わらず全ての風邪・インフルエンザ等の感染症の症状のある患者様はお電話でのご相談の上、予約外来となりますので受付にお申し出ください。


保険証の提示をお願い致します。

  • 月に一度はご提示お願い致します
  • 保険証が変わった
  • 新しい保険証が届いた
国民健康保険証、後期高齢者保険証、限度額認定証等の有効期限をご確認ください。
有効期限の切れた保険証等は使用できません。
期限が有効な保険証の確認が取れない場合は自費診療となる場合もございますので、十分ご注意ください。


皮膚科診療受診の患者さんへ

当院での皮膚科診療は皮膚科専門医での診療ではなく、内科医による一次的な診療となります。
詳細な精密検査が必要な病態や、美容の相談に関しては皮膚専門医の受診をお勧めさせて頂きますのでご了承下さい。
大学病院などへの紹介は承りますのでご相談下さい。


ご協力をお願い致します。

  • ビニール袋の配付はお薬の多い方に限らせて頂きます
  • つり銭が不足しております(10円・100円・500円)【金種要望ご対応致しかねます】
  • 混雑の際、個人的なご要望はご遠慮下さい


診療時間

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診療時間
午前





午後




■診療時間
午前 9:00~12:30
午後 16:00~19:00

※発熱外来は要予約

■休診日
木曜・土曜午後・日曜・祝日・臨時休診あり

渡邉医院

 

渡邉医院のご案内

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■院長
渡邉 慶太

■所在地
〒144-0034
東京都大田区西糀谷2-24-4

■診療科目
内科・循環器内科・消化器内科・整形外科・皮膚科

■電話番号
03-3741-2531

電車:京急羽田線  大鳥居駅から北に約680m

施設基準等

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明細書発行体制等加算

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

医療情報取得加算

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。

医療DX推進体制整備加算

  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

地域包括診療加算

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。

院内トリアージ実施料

  • 患者さんの来院後速やかに状態を評価し、緊急度区分に応じて診療の優先順位付けを行っています。

外来感染対策向上加算

  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。

一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。

外来後発医薬品使用体制加算

  • 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。